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Gショック35年の節目を聖地・渋谷で締めくくるイベント開催!

Gショックが生まれて早くも35年。アニバーサリーイヤーの今年は、記念モデルが出たり思わぬ復刻の登場に驚いたり豪華なイベントが開催されたりといろいろあったけど、最後にすごいキャンペーンが待っていた。



1990年代、渋谷で流行っていたファッションやスケートボード、サーフィンなどのストリートカルチャーとともに、日本全国にブームを巻き起こしたGショック。そのきっかけを作った渋谷の街を舞台に「Gショック ファンフェスタ シブヤ 2018」が12月1日(土)から開催される。

キャンペーンの目玉でもある「SHIBUYAポスタージャック」では、グラフィックアーティストのYOSHIROTTENによるグラフィックが街をジャック。インパクトのあるヴィジュアルが渋谷を埋め尽くす。また9日(日)までの期間は、ビームスやビューティ&ユースなどのショップが参加する「SHIBUYA タフクイズラリー」も実施する。



このクイズラリーは、渋谷・神南エリアにある参加ショップ11店舗すべてを回ってクイズに正解すると、参加ブランドのスペシャルな別注アウターなどが抽選でもらえるという豪華な企画で、その他ロックバンド「ALEXANDROS(アレキサンドロス)」が出演する完全招待制ミュージックライブのチケットが手に入るチャンスも。

さらに、12月1日(土)には、渋谷ストリーム稲荷橋・金王橋広場で、日本人15歳以下のアクションスポーツ頂上決戦「NEXT GENERATIONS」も開催。ストリートカルチャーから生まれたスケートボードやブレイクダンス、BMXフラットランドの3競技で全国から選りすぐりの少年少女8人が頂点を争う。こちらも必見だ。

渋谷で遊んでいたあの頃を懐かしみながら、Gショックを身に着けて神南エリアを散策してみるのもいいかもね。


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3種の日本限定「タグ・ホイヤー カレラ ブルーコレクション」

タグ・ホイヤーは、 3つのモデルから構成される日本限定コレクション「タグ・ホイヤー カレラ ブルーコレクション」を発表した。 国内で人気の3モデルを、同じく人気カラーであるブルーを基調にデザインした日本限定発売のコレクションだ。

普段使いできるトゥールビヨンは絶大な人気


■自動巻き。Tiケース(直径44mm)。パワーリザーブ約65時間。100m防水。世界限定50本。1,990,000円(税別)
自社ムーブメント「キャリバー ホイヤー02T」を搭載したトゥールビヨン クロノグラフ。時計スーパーコピートゥールビヨンを搭載したブルーとシルバーのオープンワークダイヤルにブルーアリゲーターストラップが腕元の華やかさを演出する。この特別なタイムピースは日本限定50本で、ケースバックからブルーのローターが美しいムーブメントを鑑賞できる。「JAPAN LIMITED EDITION」とシリアルナンバーが刻印される。



■自動巻き。SSケース(直径43mm)。約80時間パワーリザーブ。100m防水。日本限定 400本。645,000円(税別)
「タグ・ホイヤー カレラ キャリバー ホイヤー02 クロノグラフ ブルーエディション」は、タグ・ホイヤーの最新の自社製ムーブメント「キャリバー ホイヤー02」を搭載したクロノグラフだ。「ホイヤー02」は垂直クラッチでクロノグラフの安定性を追求した最新ムーブメントだ。タグホイヤー コピーSSケースにブルーの差し色の入ったデザインが爽やかでエレガントな腕元を演出する。ケースバックには「JAPAN LIMITED EDITION」とシリアルナンバーの刻印入り。

視認性を追求したクロノグラフ



■自動巻き。SSケース(直径41mm)。約42時間パワーリザーブ。100m防水。日本限定500本。485,000円(税別)
クリーンなホワイトオパーリンダイヤルにブルーのアラビア文字インデックスと時分針が際立ち、角度によって様々な表情が楽しめるデザインはあらゆる場面にフィットするだろう。人気のムーブメント「キャリバー16」を搭載したケース径41mmで手首になじみやすいタイムピースだ。ケースバックには「JAPAN SPECIAL EDITION」とシリアルナンバーの刻印入り。


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【2021新作時計】グランドセイコー「初代グランドセイコーデザイン復刻モデル」

グランドセイコーは初代モデルの誕生から60年を記念し、「初代グランドセイコーデザイン復刻モデル」3モデルを発売する。初代の造形とデザインを再現したこのモデルは、2020年6月6日より国内、海外で順次発売となる。

自動巻き(Cal.9S64)。24石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約72時間。左からPt、18KYG、Ti(直径38mm、厚さ10.7mm)。3気圧防水。プラチナ950製モデル400万円(税別)、イエローゴールド製モデル280万円(税別)、ブリリアントハードチタン製モデル85万円(税別)。


初代グランドセイコーに見る気品と存在感
 当時、最も高精度であったスイス公認歩度検定局によるクロノメーター規格(優秀級)と同等の精度を実現した「グランドセイコー」(初代モデル)は、1960年12月18日に発売された。カルティエ 時計
当時の小売価格は2万5000円であったが、1960年における上級国家公務員の初任給が1万2000円だったことを考えると、日本製の腕時計の中でどれほど高級品だったかが窺える。それまでは「ロードマーベル」が当時のセイコーのハイエンドラインであったが、初代グランドセイコーはロードマーベル以上にグレードアップしたものであった。



(左)復刻版のダイアル。(右)オリジナル(初代グランドセイコー)のダイアル。
復刻モデルでは現代的なニーズに合わせて変革が行われたにも関わらず、オリジナルが持つ雰囲気や佇まいを受け継いでいる。
 発売から60年経った今見ても、堂々とした存在感を放っている初代グランドセイコー。今回発表された復刻モデルでは、初代グランドセイコーの造形を再現しつつも現代のニーズに合わせて仕様変更を行なっている。ケースサイズは35mmから38mmにサイズアップ、また風防にはデュアルカーブサファイアガラスを採用することで視認性を向上させている。



初代グランドセイコーの佇まいを最も強く受け継ぐ「イエローゴールド製モデル」は、12時位置に配された立体的なブランドロゴが印象的だ。イエローゴールドの美しさに決して派手さはなく、あくまでもスマートな印象を崩さないのは、グランドセイコーの真摯なものづくりの姿勢から得られたものだろう。インデックスには18Kゴールドを採用、その証として6時位置にはSD(Special Dial=貴金属のインデックスを採用したダイアル)マークが配されている。

 初代の発売当時にも、ごく少数のみ発売されたプラチナモデルを復刻したのが「プラチナ950製モデル」だ。プラチナ950はより金属アレルギーが起こりにくい素材でもある。プラチナモデルにのみ採用した18Kゴールド製のダイアルには、初代モデルと同じ書体でブランドロゴが刻まれている。またイエローゴールド製モデルと同様に、インデックスには18Kゴールドを採用。6時位置にはSDマークが輝いている。


グランドセイコー腕時計

チューダー「ブラックベイ フィフティ-エイト」から新たにネイビーブルーのモデルが誕生

チューダーが初の200m防水を達成した伝説のダイバーズウォッチRef.7924、通称「ビッグクラウン」の発売年(1958年)にちなんで命名されたフィフティ-エイトに、今年新たに採用されたカラー名を冠した「ブラックベイ フィフティ-エイト “ネイビーブルー”」が登場した。


1969年、チューダーはブルーのダイアルとベゼルを備えたダイバーズウォッチを発表。その後多くのスポーツウォッチモデルにも次々とブルーが採用され、それは瞬く間に“TUDOR Blue”として広く知られるようになる。また1970年代、フランス海軍に採用されていたチューダーのダイバーズウォッチも同様にブルーのカラーを採用している。ブラックベイ フィフティ-エイト “ネイビーブルー”におけるネイビーのダイアルやベゼルインサートはこれらの歴史的なモデルたちに着想を得ているのだ。
チューダー「ブラックベイ フィフティ-エイト “ネイビーブルー”」
自動巻き(cal.MT5402)。27石。2万8800振動/時。COSC認定クロノメーター。約70時間パワーリザーブ。SSケース&ブレスレット(直径39mm)。200m防水。36万3000円(税別) / “ソフトタッチ ”ストラップ 33万2000円(税別)/ ファブリックストラップ 33万2000円(税別)
今どきの新作で40㎜アンダーは希少
 歴史的な名作であるRef.7924の美しさを継承する数あるモデルの中で、1950年代の特徴的なプロポーションである39mmのケースサイズを採用。スリムな手首にもフィットし、小ぶりな腕時計を好む人々はもちろん、ヴィンテージ愛好家たちも虜にするだろう。これはチューダーにおけるブルーのスポーツウォッチの伝統を称える、記念すべきモデルなのだ。


他のブラックベイのモデルと同様、この「ブラックベイ フィフティ-エイト “ネイビーブルー”」は1969年のカタログに登場したモデルにみられる「スノーフレーク」と呼ばれる時針のデザインを採用している。



チューダーは2020年1月以降に購入された製品に関して保証期間を5年間へと延長。また2018年7月1日から2019年12月31日までの間に購入された製品に関しては、18か月保証期間が延長され、3年6か月の保証期間となる。また使用頻度や状況によって異なるものの、オーバーホールに関しては5年から10年の間 に1回程度を推奨している。

オメガ「スピードマスター」のムーンウォッチがついにマスター クロノメーター化!

2021年1月5日、オメガはマスター クロノメーター規格に準拠したCal.3861を搭載する新しい「スピードマスター ムーンウォッチ マスター クロノメーター」を発表した。デザインはブレスレットを除いて、既存の「ムーンウォッチ」にほぼ同じ。加えてケース素材にはSSのほか、18Kセドナゴールドと18Kカノープスゴールドが用意された。風防の素材はサファイアクリスタルで、裏蓋もシースルー。しかし、SSモデルのバリエーションとして、「プラ風防」ことヘサライト(硬化プラスティック)製風防のモデルが残された。こちらのモデルは、あえてシースルーバック仕様ではなく、ソリッドバックとなっている。


オメガ「スピードマスター ムーンウォッチ マスター クロノメーター」Ref.310.30.42.50.01.002
最も標準的なSSケースにSS ブレスレットのモデル。1万5000ガウスの耐磁性能と日差0〜+5秒/日という驚異的な静態精度を誇る。風防は内面に無反射コーティングを施したサファイアクリスタル製。裏蓋も一部にサファイアクリスタルを用いたシースルーである。手巻き(Cal.3861)。26石。2万1600 振動/時。パワーリザーブ約50 時間。SS(直径42mm、厚さ13.18mm)。5気圧防水。5年保証。写真のモデルはSSブレスレット付きで77万円(税別)。
広田雅将(クロノス日本版):文
Text by Masayuki Hirota (Chronos-Japan)


1万5000ガウス耐磁、クロノメーター準拠のCal.3861
 新しいオメガ「スピードマスター ムーンウォッチ マスター クロノメーター」の大きな目玉は言うまでもなく、マスター クロノメーター化されたCal.3861にある。ベースとなったのは、1960年代後半にリリースされたCal.861。以降50年近くほぼそのまま作られてきたが、2019年には脱進機をコーアクシャルに改めるだけでなく、耐磁性能を1万5000ガウスに向上させたCal.3861に発展させた。Cal.861の後継機であるCal.1861とCal.3861の違いは以下の通りである。

・脱進機をスイスレバーから3層のコーアクシャルに変更
→等時性とメンテナンス間隔の向上

・耐震装置をニヴァショック(ニヴァガウス製)に変更
→非磁性素材の採用による耐磁性の向上と、衝撃からの復元性能の向上

・軸受けなどを非磁性素材のニヴァガウスに変更
→耐磁性の向上

・ヒゲゼンマイをニヴァロックスからシリコン製のSi14に変更
→耐磁性、衝撃からの復元性能の向上

・緩急装置にフリースプラングテンプを採用
→等時性、衝撃からの復元性能の向上

・一部輪列の歯形を変更
→トルク伝達効率の改善(クロノグラフ作動時のトルクロスは約 8%から約 2%に減少)

・香箱の変更により長くて高トルクの主ゼンマイを搭載
→パワーリザーブが約2時間延長

・テンワの慣性モーメントを13mg・cm2から24mg・cm2に拡大
→携帯精度の改善

 また外観にも手が入れられ、受けのエッジは深めのダイヤモンドカットに改められた。



オメガ「スピードマスター ムーンウォッチ マスター クロノメーター」Ref.310.30.42.01.001。
なんとオメガは、新しいスピードマスターに「プラ風防」のモデルを残してくれた。風防は昔懐かしいヘサライト製で、裏蓋もソリッドバックである。詳細は不明だが、耐磁性能を高めた結果、ムーブメントの耐磁カバーは省略されているはずだ。なお、サファイアクリスタル風防のモデルに比べて、ケースは0.4mm厚くなっている。価格も非常に魅力的。手巻き(Cal.3861)。26石。2万 1600振動/時。パワーリザーブ約50時間。SS(直径42mm、厚さ13.58mm)。5気圧防水。5年保証。写真の通り、「プラ風防」のモデルは、ストラップがレザーではなく、ナイロンである。64万円(税別)。
 Cal.861とその後継機であるCal.3861は、直径が27mmしかない。そのためコーアクシャル脱進機を載せるのは不可能と考えられてきた。しかし、香箱や歯形の変更などにより、オメガは大きく重いコーアクシャル脱進機をムーンウォッチに加えることに成功した。当初は生産性に難があったようだが、オメガはその問題をクリアしたようだ。

 なお、19年春、筆者はオメガ社長兼CEOのレイナルド・アッシェリマンから今後のスピードマスターの展開について話を聞いた。その際、彼は「今後、ムーンウォッチのムーブメントはCal.321とCal.3861のふたつになる」と断言した。つまり新しいムーンウォッチの登場により、Cal.1861 を載せた伝説的なムーンウォッチはディスコンになるはずだ。



Cal.3861
スピードマスターの新しい心臓が、マスター クロノメーター規格に準拠したCal.3861である。26石。2万1600振動/時。パワーリザーブ約50時間。フリースプラングテンプ。シリコン製Si14のヒゲゼンマイ。1 万5000ガウスの耐磁性能。静態精度0~+5 秒以内。

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