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ボヴェ、「 バッティスタ トゥールビヨン」を発表~ラグジュアリーの未来


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ボヴェ、「 バッティスタ トゥールビヨン」を発表~ラグジュアリーの未来
2021年10月20日 From : BOVET (ボヴェ )
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ラグジュアリーの未来、ボヴェ バッティスタ トゥールビヨン


美しく洗練されたデザインのタイムピースを製造するボヴェ1822は、純電気自動車であるバッティスタ ハイパーGTに加えて、新しいバッティスタ トゥールビヨンを発表しました。自動車メーカーのピニンファリーナ社との緊密な連携により、ボヴェは比類なきクラフトマンシップと細部へのこだわりをもって、バッティスタを完璧に補完するタイムピースを作り上げました。
2つのブランドは、美しくデザインされたハンドメイドのアート作品を作るというビジョンと専門知識を共有しています。また、持続可能な未来に焦点を当てた献身的なチームによって情熱的に作られています。


力強さ
精密さ
美しさ
優雅さ

この言葉は、ピニンファリーナ社の新モデル「バッティスタ」と、ボヴェ1822の新モデル「バッティスタ トゥールビヨン」を表しています。並んでデザインされたこの2つの画期的な芸術作品は、伝説的なスタイリングと革新性に基づいたデザインビジョンを共有しています。ピニンファリーナ社のバッティスタは、その卓越したデザインが評価され、すでにいくつかの賞を受賞しています。プレシリーズのバッティスタの生産が完了し、今年後半には世界初の純電気自動車ハイパーGTの納車を控えています。それぞれの車両は、お客様の仕様に合わせてオーダーメイドで製作され、他に類を見ないエクスクルーシブ性を実現しています。同様に、ボヴェ1822は時計業界で数々の賞を受賞しており、メゾンはそのオーダーメイド作品で有名です。新しい「ボヴェ バッティスタ トゥールビヨン」と「ピニンファリーナ バッティスタ ハイパーGT」は、現代のラグジュアリーに新たな風を吹き込むことでしょう。

デザインにこだわる2つのブランド
ピニンファリーナの名は、90年以上にわたって自動車のアートワークを生み出してきた、卓越したデザインとクラフツマンシップの豊かな歴史を特徴としています。ボヴェは、200年近い歴史の中で、何世代にもわたって職人たちが、信じられないほど緻密なタイムピースの芸術性を作り上げてきました。
ボヴェのオーナーであるパスカル・ラフィ氏とオートモビリ・ピニンファリーナのデザインチームが、イタリアのカンビアーノで初めて顔を合わせたとき、両社のパートナーシップは、バッティスタトゥールビヨンとバッティスタ ハイパーGTの製作を開始した当初から、この相互の専門性が明らかになっていました。
「ボヴェ1822では人的要素が不可欠ですが、それはピニンファリーナでも同じです」とラフィ氏は説明します。
『車も時計も、デザインとパフォーマンスという同じ価値観を持っています。完璧さを追求すること以外に興味がない状態でプロジェクトを始めると、情熱は足し算ではなく、掛け算になってしまうのです』。

このようなビジョンと専門知識の共有は、コラボレーションのあらゆる側面で明らかになっています。BOVET 1822の職人とオートモビリ・ピニンファリーナのデザインチームが共同で開発を行ったからこそ、両メゾンのユニークな技術によって、世界にひとつだけのタイムピースが誕生したのです。オメガ コピー世界で最も熟練した精密技術者によるハンドメイドの傑作であるこの時計の開発・製造を完全に自社で行うことにより、最高の品質基準を満たしながら、オーダーメイドの部品や装飾を極めて正確に作ることができます。インテリアの色や素材の組み合わせは1億2800万通り以上にも及び、お客様の夢を形にするためには、無限のカスタマイズが必要です。ボヴェとオートモビリ・ピニンファリーナの専門知識を活用することで、さらに一歩進んで、「バッティスタ トゥールビヨン」でも自分の個性とオーダーメイドの「バッティスタ」を表現することができます。
オートモビリ・ピニンファリーナの最高経営責任者であるペール・スヴァンテッソンは、「パスカル・ラフィ氏と『BOVET 1822』の職人たちと初めて会ったときから、デザインと時計製造の頂点を求めるお客様のために、新たな芸術作品を創造する機会を得たことで、お互いに刺激を受けました」と語ります。
『私たちの最初の時計を発表することで、職人技を駆使した時計の世界で新たな一歩を踏み出すことを目指しています」と述べています。コングロマリットや大きなグループが支配するラグジュアリーの世界で、それぞれの分野で頂点に立つ独立した家族経営の2つのメゾンがコラボレーションするのは珍しいことです。』

ラグジュアリーの未来像
このパートナーシップの最初の時計は、カンビアーノで設計され、完全に組み立てられた最初の自動車「バッティスタ」の誕生と、現在進行中のラグジュアリー革命における純粋な電気自動車「ハイパーGT」の役割を記念して作られました。
オートモビリ・ピニンファリーナは、「バッティスタ」によって、サステイナブルで責任あるラグジュアリーを目指す新しい動きの最前線に立ち、「ボヴェ1822」とのコラボレーションで新たな一歩を踏み出しました。
ラフィ氏は指摘します。
『世界はより持続可能になりつつあり、未来は間違いなく電気自動車にある」とこれこそが、卓越したエンジニアリングと、ボヴェ社の高級時計のようなハンドメイドの細部へのこだわりが融合した、美しいバッティスタの魅力なのです。バッティスタは、約2,000BHPの素晴らしいデザインのハイパーカーですが、100%電気で動くサステイナブルな車です。私たちは皆、この方向に進む必要があります。オートモビリ・ピニンファリーナは、新しい手法や素材を使い、持続可能性も視野に入れてプロセスを見直すよう、私たちに刺激を与えてくれています。』


デザインの純粋性
オートモビリ・ピニンファリーナとボヴェのデザインチームは、バティスタ・トゥールビヨンの開発に協力して取り組みました。両チームが最初に会ったときから、ビジョンを共有し、可能性の限界を超えようとする意欲が明確になっていました。スタイルだけでなく、素材や製造の面でも、革新性を重視することは、当初から重要なポイントでした。ラフィ氏にとって、ピニンファリーナとボヴェ1822が共有する未来へのビジョンは非常に重要なものであり、バッティスタ トゥールビヨンだけでなく、両メゾンの実りあるパートナーシップの始まりとなったのです。バティスタ トゥールビヨンは、ボヴェとオートモビリ・ピニンファリーナが共有するデザインの価値を表現したモデルです。軽さと純粋さに重点を置いたこのタイムピースは、バッティスタのデザイン哲学をさらに発展させ、別の次元へと導いています。バッティスタの最も特徴的なデザインにインスパイアされたディテールが、ムーブメントの機械部品を含め、タイムピースのあらゆる部分に見られます。



ボヴェの精緻な職人技により、熟練した職人のみが手作業で製造できる驚くべきディテールをデザインすることができました。両側のボックス型サファイアクリスタルは、この機械的な傑作の内部の美しさを楽しむことができ、どこからでも見えるムーブメントの視界を広げてくれます。さらに、サファイアクリスタルは12時と6時の位置に形作られており、特別にデザインされたヴェイガンのラバーストラップと一体化しています。このように複雑で高品質なタイムピースを製造するプロセスは、スイスのトラメランにある生産施設で、ほぼすべての部品を自社で製造しているボヴェ社の高い技術力を持つ職人を中心に行われています。バッティスタ・トゥールビヨンは、ハイパーGTのデザイン言語や特徴にインスパイアされた精巧なディテールを備えています。
このタイムピースのデザインのすべての要素は、エレガントなシンプルさと軽さを出発点とする、オートモビリ ピニンファリーナのPURAデザイン哲学を反映して作られています。しかし、バッティスタのデザインのノウハウと哲学をこのような小さな物体に適用することは、非常に大きな挑戦でした。自動車と時計の両方のデザインチームが、全く異なるアプローチを必要としました。両者の異なる専門性を組み合わせることで、このタイムピースは、新鮮で画期的なアイデアを、古典的な時計製造の構造と卓越した仕上げの中に盛り込んでいます。そのためのインスピレーションは、外観の曲線やデザインのディテールなど、バッティスタの最も特徴的な部分から得られました。
オートモビリ ピニンファリーナとボヴェのデザインチームは、これらの形状をもとに、タイムピースの針、ブリッジ、文字盤など、バッティスタのデザインとタイムピースのデザインをつなぐ構造を作りました。デザインは、従来のタイムピースと比べて、より流動的なピニンファリーナスタイルの形状を特徴としています。例えば、このタイムピースの2つのメインダイアルの上にあるフライングブリッジは、微妙な立体感があり、バッティスタの曲線を反映したユニークなデザインになっています。タイムピース全体に、バッティスタへの言及が見られます。文字盤のトライアングロパターンやバッティスタのトップなど、背景にあるさりげない特徴は、ミニチュアとして再構築され、サファイアクリスタルのエキシビションケースバックから眺めることができ、タイムピースとハイパーカーを結びつけています。このモデルでは、パワーリザーブの文字盤にオートモビリ ピニンファリーナとボヴェのコラボレーションフラッグが描かれており、ピニンファリーナの特徴的なディテールとして、両社の伝統と未来を称えています。


Eハート
バティスタの最も特徴的な機能のひとつであるEハートは、常に革新を続けるピニンファリーナ自動車の精神を表しています。Eハートは、機能的であるだけでなく、バッティスタとそれに続くすべての自動車のアイコンとして機能する物理的な要素です。チュードル 時計 レディースバッティスタではEハートが充電状態を示していますが、バティスタ トゥールビヨンではEハート型のビッグデイトの開口部が前面に、そして背面にはボヴェが特許を取得したディファレンシャル ワインディング メカニズムが表示されており、10日間のパワーリザーブを確保するための巻き戻しを簡単かつ迅速に行うことができます。このように、Eハートはタイムピースの中で視覚的に参照されるだけでなく、実際の機能も共有しています。

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上品な佇まいを醸し出すエレガンスコレクション×休日ジャケット


ジャケット19万9100円/サルトリオ、チーフ1万9800円/ア ピース オブ シック(以上ストラスブルゴ) ニット2万4200円/ポール・スチュアート(ポール・スチュアート 青山本店)
時計は手巻きムーブメントを搭載したエレガンスコレクションの「SBGK007」。ジラール・ペルゴ ロレアートドレッシーな薄型ケースはパーティなどのフォーマルなシーンにうってつけだが、もちろん休日のカジュアルなジャケットスタイルにさらりと着けても似合う。

ここではオフ白のジャケット+白デニムと合わせてみた。「SBGK007」は淡いシャンパンゴールドカラーの文字盤をもつため、こういう優しい色合いのコーデとは抜群のマッチング。柔らかな面を多用したケースデザインが全身のソフトでリッチなムードに沿う。大切なパートナーとの記念日デートなど、いつもよりちょっと着飾ってお出かけしたいとき、こんな装いと時計の合わせはいかがだろう。



【エレガンスコレクション SBGK007】
手巻きムーブメントのCal.9S63を搭載。このブランドの中で珍しいスモールセコンドモデルでもある。薄型の手巻きムーブメントの利点を生かしてスリムに仕立てられたケースは曲線基調のデザインを持ち、歪みのないドーム形状のデュアルカーブサファイアガラスや、同じくドーム形状の文字盤とともに時計全体をとても優美に見せている。手巻き。径39㎜。厚さ11.6㎜。ステンレススチールケース。クロコダイルストラップ。

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オクタ・コレクションを象徴するモデルの新しい解釈「OCTA DIVINE」


F.P.ジュルヌよりデザインを一新し、エレガントで視認性の高い新しいオクタ・ディヴィーヌ42mmが発表されました。


  新しいオクタ・ディヴィーヌはF.P.ジュルヌの時計として、始めて時分針を文字盤の中心に置いたモデルであり、美しいゴールドタイヤルには瞬時切り替え大型日付表示とパワーリザーブインジケーターがバランスよく配されています。


  また、ダイヤルにネジ留めされた手研磨仕上げのスチールの枠内には、エレガントなムーンフェイズに加えブルースチール針が完璧なまでのバランスで配され、F.P.ジュルヌらしい個性を引き立たせています。


  スモールセコンドは、従来のデザインとは異なる新しいディスク表示を採用しました。


オクタ・ディヴィーヌ(Cal.1300.3)の自動巻きムーブメントはF.P.ジュルヌのマニファクチュールで製作され、パワーリザーブは約120時間(5日間)です。 18Kローズゴールドで製作されている片方向巻上げ式自動巻きムーブメント(キャリバー1300.3)は比重の大きな22K製のローターと、転がり抵抗の少ないセラミック製のベアリングにより、卓越した巻上げ効率を誇ります。 オクタ・ディヴィーヌのケースサイズは40mmでも製作され、ケース素材をプラチナまたは18Kローズゴールド、ダイヤル素材を18Kローズゴールドまたはホワイトゴールド、レザーストラップまたはブレスレット仕様がそれぞれお選びいただけます。


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キャリア女性におすすめ!タイムレスな魅力を放つ「フェンディ」の新作ウォッチ


FENDI(フェンディ)のウォッチライン「Fendi Timepieces(フェンディ タイムピーシズ)」から、新作ウィメンズ コレクション「Run Away Rectangle(ラナウェイ レクタングル)」が登場しました。

フェンディ直営店及び、ブランド公式ホームページにて発売中です。

ひと目でフェンディとわかる、上下逆さまの「F is Fendi」のロゴが、大胆かつ洗練された印象で装いにひねりを加えます。

アイコニックなロゴと洗練されたデザイン「hacopy コピー
クラシックなシルエットにファッショナブルなデザイン要素が見事に融合したクールな仕上がりで、スーツとも相性がよく、キャリア女性にもおすすめです。


時計「Run Away Rectangle」¥125,000【ステンレススチール】


時計「Run Away Rectangle」¥125,000【ステンレススチール】

ダイアルは徹底したミニマリストスタイルで、ウォッチ ケースのエッジの効いた構造を強調する時間表示と分目盛が備わっているデザイン。スーパーコピー「H」をかたどったブレスレットまたはレザーストラップの組み合わせで、モダンな美しさとタイムレスな魅力を放ちます。

イタリアの高いデザイン性とスイスのクラフトマンシップが融合した創造性に富んだ新作が、腕元に華やぎを与えてくれます。

2021新作 眩い輝きを放つニュー・バリエーション。ブレゲ「トラディション 7035」


 2021年の新作としてブレゲより、コレクションの特徴的な要素がすべて盛り込まれた世界限定88本のモデル「トラディション 7035」が登場します。



メゾン・ブレゲが発表した「トラディション」は、センセーションを巻き起こしました。ブルガリ 時計 買取ムーブメント全体を初めてダイヤルのデザインに用いた「トラディション」は、メゾンの史実に基づく一方で、最も先進的な時計製造技術を称えるコレクションになっています。そこに含まれる各モデルには、アブラアン-ルイ・ブレゲが考案した「スースクリプション」ウォッチに用いられていた、完全に左右対称のムーブメント構造が現代的に手法で表現されています。ブレゲは、ジェム・セッティングで誇らしく飾った88本の世界限定モデルによって、このアイコニックなコレクションをさらに充実させました。

 新しい「トラディション レディ 7035」は、12時位置にオフセットした時刻表示のダイヤルをはじめ、コレクションの特徴的な要素がすべて盛り込まれています。このモデルでは、チャプターリングに白いナチュラルマザーオブパールをあしらったダイヤルを上方に配し、露になったムーブメントが隅々まで見渡せます。



ロゼットのモチーフが施された香箱を中心に据えたムーブメントは、伝統的なブリッジや歯車、パラシュート耐震装置付きのテンプなどが整然と調和を成してレイアウトされています。ブレゲはダイヤモンドのスノーセッティングの技法を用い、この新作を精巧なジュエリーに結びつけました。18Kゴールドを用いたダイヤルとムーブメントのプレートやブリッジは、土台となるゴールド素材が極力目立たないように、すべてが大小さまざまなダイヤモンドで埋め尽くされ、それによって比類のないゴージャスな輝きが生まれています。

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IWC(International Watch Company)の象徴的な複雑機構をすべて自社製で実現!


IWCは、一つひとつの時計を職人の手によって製造している腕時計メーカーです。「質実剛健」なメーカーであると評されています。 そのひとつに、何年に製造されたものでもメンテナンスをおこなうアフターサービスを提供している点が上げられ、安心して使い続けることが可能です。



ムーブメントに46 時間のパワーリザーブを誇る機械式キャリバーを搭載したメンズ腕時計。デイトや秒針停止機能付きのスモールセコンドが備わっているのも特徴です。

風防に両面反射防止加工が施されたドーム型サファイアガラスが採用されているのもポイント。視認性も高く、あらゆる角度から時刻が確認できます。シルバーメッキのダイヤルにゴールドのインデックスを合わせたスタイリッシュなデザインも魅力です。



キャリバーに68時間のパワーリザーブを誇るIWC独自の自動巻きムーブメントを搭載しているのがポイント。航空アクション映画とのコラボレーションで生まれたミリタリーウォッチです。

秒針停止機能付きスモールセコンドや何度も連続的に計測可能なフライバックを搭載するなど、機能性の高さも魅力。ケースには耐磁性のある軟鉄製のインナーケースを採用しており、磁力の影響を受けにくいのも特徴です。

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A.ランゲ&ゾーネ《ドイツのもの作り、そのすごみを知る》

世界から総勢65ブランドが出店する日本最大級の時計展「三越ワールドウオッチフェア」。限定品、稀少モデルなどとともに奥深き時計の魅力にドップリ浸れる13日間は8月15日(水)からスタート! その前に、今回の注目モデルをフライング・チェックする。

A. LANGE & SÖHNE
A.ランゲ&ゾーネ/ダトグラフ・アップ/ダウン



K18PGケース、41mm径、手巻き。778万円/A.ランゲ&ゾーネ︎ 03-4461-8080
A.ランゲ&ゾーネほど、ドイツらしさを物語る腕時計はない。タグホイヤー 時計 カレラ質実剛健でまじめ。搭載するすべての機構やデザインには実用的な意味がある。その姿勢は美観においても徹底されており、魅せるためのきめ細かい仕上げが細部にまで施されている。

1999年に誕生した名作クロノグラフ「ダトグラフ」に60時間のパワーリザーブ表示を加えた本作はまさにその好例だ。ひと目で巻き上げの必要の有無を判断できるダイヤルデザインは、いかにも実用的で安心感を与えてくれる。



K18WGケース、縦43×横33.4mm、手巻き。297万円/パテック フィリップ ジャパン・インフォメーションセンター︎ 03-3255-8109
単に高級な時計ということなら、選択肢は数限りなくある。時計スーパーコピー、知性を感じさせる1本となると、選ばれるブランドは多くはない。パテック フィリップは間違いなくその最右翼だろう。

アール・デコからインスピレーションを得た「ゴンドーロ」のレクタンギュラーケースは、はっきりとした直線使いでインパクトがあり目を引く。それでいて端正な印象を与えてくれるのだから、生涯のパートナーとしてまごうことなき存在といえるのだ。


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顔と中身だけじゃない! 「こだわりベルト」が目を引く腕時計

ダイヤルを「顔」とも呼ぶ時計業界において、やや日の目を見ないイメージもあるベルトやストラップ。しかし昨今、ファッション性を重視する流れも相まって各ブランドのこだわりが如実に表れている。ウブロ時計 ビッグバン顔や中身(ムーブメント)だけじゃない時計選びを、いざ!

JAEGER-LECOULTRE
ジャガー・ルクルト/レベルソ・トリビュート・スモールセコンド
“ポロつながり”ゆえよく馴染む、名門ブーツブランドのレザー



SSケース、縦42.9×横25.5mm、手巻き。66万円/ジャガー・ルクルト 0120-79-1833
濃淡2色のブラウンからなる味わいのカーフレザー。

あえて折り返したデザインや美しいステッチが異彩を放つこのストラップは、アルゼンチンの名門ブーツブランド、カーサ・ファリアーノとの協業によるもの。

ポロ競技の用具も仕立てる創業120年を超える老舗だけあって、同じくポロ競技のためにダイヤルを反転できるよう設計された名作レベルソとは、言わずもがな好相性。

控えめなSSケースとの色馴染みも良く、その端正な佇まいがいかにも男心をくすぐるのだ。

VICTORINOX SWISS ARMY
ビクトリノックス・スイスアーミー/I.N.O.X. メカニカル
世界観を補強するウッドストラップ



10月発売予定。SSケース、43mm径、自動巻き。10万5000円/ビクトリノックス・ジャパン 03-3796-0951
130種類の過酷な耐久認証テストをクリアするタフウォッチに、このたびついに機械式モデルがラインナップ。

耐久性能においてクオーツモデルとほとんど遜色ないなか、デザイン面で特徴を持たせているのがこのウッドストラップだ。

文字盤と同様、マルチツールに着想を得たギョーシェ模様を施してウッディな質感に。機械式らしい上質感と遊び心を体現した。

MONTBLANC
モンブラン/モンブラン 1858 ジオスフェール リミテッドエディション1858
カフ付きストラップが味わい深いケースを彩る



ブロンズケース、42mm径、自動巻き。71万円/モンブラン 0120-39-4810
モンブランが傘下に置く工房、ミネルバの創業160周年という今年は、その歴史にスポットを当てる。ミネルバが得意な山岳時計からイメージされた新作が充実しているのだ。

使うほどに味わいが出るブロンズケースに収まる本作は、上に北半球、下に南半球を表示した独特なワールドタイマー。そこに、ケース同様、経年変化が楽しめるカフ付きのレザーストラップを備え、雰囲気をアップ。


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Gショック35年の節目を聖地・渋谷で締めくくるイベント開催!

Gショックが生まれて早くも35年。アニバーサリーイヤーの今年は、記念モデルが出たり思わぬ復刻の登場に驚いたり豪華なイベントが開催されたりといろいろあったけど、最後にすごいキャンペーンが待っていた。



1990年代、渋谷で流行っていたファッションやスケートボード、サーフィンなどのストリートカルチャーとともに、日本全国にブームを巻き起こしたGショック。そのきっかけを作った渋谷の街を舞台に「Gショック ファンフェスタ シブヤ 2018」が12月1日(土)から開催される。

キャンペーンの目玉でもある「SHIBUYAポスタージャック」では、グラフィックアーティストのYOSHIROTTENによるグラフィックが街をジャック。インパクトのあるヴィジュアルが渋谷を埋め尽くす。また9日(日)までの期間は、ビームスやビューティ&ユースなどのショップが参加する「SHIBUYA タフクイズラリー」も実施する。



このクイズラリーは、渋谷・神南エリアにある参加ショップ11店舗すべてを回ってクイズに正解すると、参加ブランドのスペシャルな別注アウターなどが抽選でもらえるという豪華な企画で、その他ロックバンド「ALEXANDROS(アレキサンドロス)」が出演する完全招待制ミュージックライブのチケットが手に入るチャンスも。

さらに、12月1日(土)には、渋谷ストリーム稲荷橋・金王橋広場で、日本人15歳以下のアクションスポーツ頂上決戦「NEXT GENERATIONS」も開催。ストリートカルチャーから生まれたスケートボードやブレイクダンス、BMXフラットランドの3競技で全国から選りすぐりの少年少女8人が頂点を争う。こちらも必見だ。

渋谷で遊んでいたあの頃を懐かしみながら、Gショックを身に着けて神南エリアを散策してみるのもいいかもね。


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3種の日本限定「タグ・ホイヤー カレラ ブルーコレクション」

タグ・ホイヤーは、 3つのモデルから構成される日本限定コレクション「タグ・ホイヤー カレラ ブルーコレクション」を発表した。 国内で人気の3モデルを、同じく人気カラーであるブルーを基調にデザインした日本限定発売のコレクションだ。

普段使いできるトゥールビヨンは絶大な人気


■自動巻き。Tiケース(直径44mm)。パワーリザーブ約65時間。100m防水。世界限定50本。1,990,000円(税別)
自社ムーブメント「キャリバー ホイヤー02T」を搭載したトゥールビヨン クロノグラフ。時計スーパーコピートゥールビヨンを搭載したブルーとシルバーのオープンワークダイヤルにブルーアリゲーターストラップが腕元の華やかさを演出する。この特別なタイムピースは日本限定50本で、ケースバックからブルーのローターが美しいムーブメントを鑑賞できる。「JAPAN LIMITED EDITION」とシリアルナンバーが刻印される。



■自動巻き。SSケース(直径43mm)。約80時間パワーリザーブ。100m防水。日本限定 400本。645,000円(税別)
「タグ・ホイヤー カレラ キャリバー ホイヤー02 クロノグラフ ブルーエディション」は、タグ・ホイヤーの最新の自社製ムーブメント「キャリバー ホイヤー02」を搭載したクロノグラフだ。「ホイヤー02」は垂直クラッチでクロノグラフの安定性を追求した最新ムーブメントだ。タグホイヤー コピーSSケースにブルーの差し色の入ったデザインが爽やかでエレガントな腕元を演出する。ケースバックには「JAPAN LIMITED EDITION」とシリアルナンバーの刻印入り。

視認性を追求したクロノグラフ



■自動巻き。SSケース(直径41mm)。約42時間パワーリザーブ。100m防水。日本限定500本。485,000円(税別)
クリーンなホワイトオパーリンダイヤルにブルーのアラビア文字インデックスと時分針が際立ち、角度によって様々な表情が楽しめるデザインはあらゆる場面にフィットするだろう。人気のムーブメント「キャリバー16」を搭載したケース径41mmで手首になじみやすいタイムピースだ。ケースバックには「JAPAN SPECIAL EDITION」とシリアルナンバーの刻印入り。


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【2021新作時計】グランドセイコー「初代グランドセイコーデザイン復刻モデル」

グランドセイコーは初代モデルの誕生から60年を記念し、「初代グランドセイコーデザイン復刻モデル」3モデルを発売する。初代の造形とデザインを再現したこのモデルは、2020年6月6日より国内、海外で順次発売となる。

自動巻き(Cal.9S64)。24石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約72時間。左からPt、18KYG、Ti(直径38mm、厚さ10.7mm)。3気圧防水。プラチナ950製モデル400万円(税別)、イエローゴールド製モデル280万円(税別)、ブリリアントハードチタン製モデル85万円(税別)。


初代グランドセイコーに見る気品と存在感
 当時、最も高精度であったスイス公認歩度検定局によるクロノメーター規格(優秀級)と同等の精度を実現した「グランドセイコー」(初代モデル)は、1960年12月18日に発売された。カルティエ 時計
当時の小売価格は2万5000円であったが、1960年における上級国家公務員の初任給が1万2000円だったことを考えると、日本製の腕時計の中でどれほど高級品だったかが窺える。それまでは「ロードマーベル」が当時のセイコーのハイエンドラインであったが、初代グランドセイコーはロードマーベル以上にグレードアップしたものであった。



(左)復刻版のダイアル。(右)オリジナル(初代グランドセイコー)のダイアル。
復刻モデルでは現代的なニーズに合わせて変革が行われたにも関わらず、オリジナルが持つ雰囲気や佇まいを受け継いでいる。
 発売から60年経った今見ても、堂々とした存在感を放っている初代グランドセイコー。今回発表された復刻モデルでは、初代グランドセイコーの造形を再現しつつも現代のニーズに合わせて仕様変更を行なっている。ケースサイズは35mmから38mmにサイズアップ、また風防にはデュアルカーブサファイアガラスを採用することで視認性を向上させている。



初代グランドセイコーの佇まいを最も強く受け継ぐ「イエローゴールド製モデル」は、12時位置に配された立体的なブランドロゴが印象的だ。イエローゴールドの美しさに決して派手さはなく、あくまでもスマートな印象を崩さないのは、グランドセイコーの真摯なものづくりの姿勢から得られたものだろう。インデックスには18Kゴールドを採用、その証として6時位置にはSD(Special Dial=貴金属のインデックスを採用したダイアル)マークが配されている。

 初代の発売当時にも、ごく少数のみ発売されたプラチナモデルを復刻したのが「プラチナ950製モデル」だ。プラチナ950はより金属アレルギーが起こりにくい素材でもある。プラチナモデルにのみ採用した18Kゴールド製のダイアルには、初代モデルと同じ書体でブランドロゴが刻まれている。またイエローゴールド製モデルと同様に、インデックスには18Kゴールドを採用。6時位置にはSDマークが輝いている。


グランドセイコー腕時計

チューダー「ブラックベイ フィフティ-エイト」から新たにネイビーブルーのモデルが誕生

チューダーが初の200m防水を達成した伝説のダイバーズウォッチRef.7924、通称「ビッグクラウン」の発売年(1958年)にちなんで命名されたフィフティ-エイトに、今年新たに採用されたカラー名を冠した「ブラックベイ フィフティ-エイト “ネイビーブルー”」が登場した。


1969年、チューダーはブルーのダイアルとベゼルを備えたダイバーズウォッチを発表。その後多くのスポーツウォッチモデルにも次々とブルーが採用され、それは瞬く間に“TUDOR Blue”として広く知られるようになる。また1970年代、フランス海軍に採用されていたチューダーのダイバーズウォッチも同様にブルーのカラーを採用している。ブラックベイ フィフティ-エイト “ネイビーブルー”におけるネイビーのダイアルやベゼルインサートはこれらの歴史的なモデルたちに着想を得ているのだ。
チューダー「ブラックベイ フィフティ-エイト “ネイビーブルー”」
自動巻き(cal.MT5402)。27石。2万8800振動/時。COSC認定クロノメーター。約70時間パワーリザーブ。SSケース&ブレスレット(直径39mm)。200m防水。36万3000円(税別) / “ソフトタッチ ”ストラップ 33万2000円(税別)/ ファブリックストラップ 33万2000円(税別)
今どきの新作で40㎜アンダーは希少
 歴史的な名作であるRef.7924の美しさを継承する数あるモデルの中で、1950年代の特徴的なプロポーションである39mmのケースサイズを採用。スリムな手首にもフィットし、小ぶりな腕時計を好む人々はもちろん、ヴィンテージ愛好家たちも虜にするだろう。これはチューダーにおけるブルーのスポーツウォッチの伝統を称える、記念すべきモデルなのだ。


他のブラックベイのモデルと同様、この「ブラックベイ フィフティ-エイト “ネイビーブルー”」は1969年のカタログに登場したモデルにみられる「スノーフレーク」と呼ばれる時針のデザインを採用している。



チューダーは2020年1月以降に購入された製品に関して保証期間を5年間へと延長。また2018年7月1日から2019年12月31日までの間に購入された製品に関しては、18か月保証期間が延長され、3年6か月の保証期間となる。また使用頻度や状況によって異なるものの、オーバーホールに関しては5年から10年の間 に1回程度を推奨している。

オメガ「スピードマスター」のムーンウォッチがついにマスター クロノメーター化!

2021年1月5日、オメガはマスター クロノメーター規格に準拠したCal.3861を搭載する新しい「スピードマスター ムーンウォッチ マスター クロノメーター」を発表した。デザインはブレスレットを除いて、既存の「ムーンウォッチ」にほぼ同じ。加えてケース素材にはSSのほか、18Kセドナゴールドと18Kカノープスゴールドが用意された。風防の素材はサファイアクリスタルで、裏蓋もシースルー。しかし、SSモデルのバリエーションとして、「プラ風防」ことヘサライト(硬化プラスティック)製風防のモデルが残された。こちらのモデルは、あえてシースルーバック仕様ではなく、ソリッドバックとなっている。


オメガ「スピードマスター ムーンウォッチ マスター クロノメーター」Ref.310.30.42.50.01.002
最も標準的なSSケースにSS ブレスレットのモデル。1万5000ガウスの耐磁性能と日差0〜+5秒/日という驚異的な静態精度を誇る。風防は内面に無反射コーティングを施したサファイアクリスタル製。裏蓋も一部にサファイアクリスタルを用いたシースルーである。手巻き(Cal.3861)。26石。2万1600 振動/時。パワーリザーブ約50 時間。SS(直径42mm、厚さ13.18mm)。5気圧防水。5年保証。写真のモデルはSSブレスレット付きで77万円(税別)。
広田雅将(クロノス日本版):文
Text by Masayuki Hirota (Chronos-Japan)


1万5000ガウス耐磁、クロノメーター準拠のCal.3861
 新しいオメガ「スピードマスター ムーンウォッチ マスター クロノメーター」の大きな目玉は言うまでもなく、マスター クロノメーター化されたCal.3861にある。ベースとなったのは、1960年代後半にリリースされたCal.861。以降50年近くほぼそのまま作られてきたが、2019年には脱進機をコーアクシャルに改めるだけでなく、耐磁性能を1万5000ガウスに向上させたCal.3861に発展させた。Cal.861の後継機であるCal.1861とCal.3861の違いは以下の通りである。

・脱進機をスイスレバーから3層のコーアクシャルに変更
→等時性とメンテナンス間隔の向上

・耐震装置をニヴァショック(ニヴァガウス製)に変更
→非磁性素材の採用による耐磁性の向上と、衝撃からの復元性能の向上

・軸受けなどを非磁性素材のニヴァガウスに変更
→耐磁性の向上

・ヒゲゼンマイをニヴァロックスからシリコン製のSi14に変更
→耐磁性、衝撃からの復元性能の向上

・緩急装置にフリースプラングテンプを採用
→等時性、衝撃からの復元性能の向上

・一部輪列の歯形を変更
→トルク伝達効率の改善(クロノグラフ作動時のトルクロスは約 8%から約 2%に減少)

・香箱の変更により長くて高トルクの主ゼンマイを搭載
→パワーリザーブが約2時間延長

・テンワの慣性モーメントを13mg・cm2から24mg・cm2に拡大
→携帯精度の改善

 また外観にも手が入れられ、受けのエッジは深めのダイヤモンドカットに改められた。



オメガ「スピードマスター ムーンウォッチ マスター クロノメーター」Ref.310.30.42.01.001。
なんとオメガは、新しいスピードマスターに「プラ風防」のモデルを残してくれた。風防は昔懐かしいヘサライト製で、裏蓋もソリッドバックである。詳細は不明だが、耐磁性能を高めた結果、ムーブメントの耐磁カバーは省略されているはずだ。なお、サファイアクリスタル風防のモデルに比べて、ケースは0.4mm厚くなっている。価格も非常に魅力的。手巻き(Cal.3861)。26石。2万 1600振動/時。パワーリザーブ約50時間。SS(直径42mm、厚さ13.58mm)。5気圧防水。5年保証。写真の通り、「プラ風防」のモデルは、ストラップがレザーではなく、ナイロンである。64万円(税別)。
 Cal.861とその後継機であるCal.3861は、直径が27mmしかない。そのためコーアクシャル脱進機を載せるのは不可能と考えられてきた。しかし、香箱や歯形の変更などにより、オメガは大きく重いコーアクシャル脱進機をムーンウォッチに加えることに成功した。当初は生産性に難があったようだが、オメガはその問題をクリアしたようだ。

 なお、19年春、筆者はオメガ社長兼CEOのレイナルド・アッシェリマンから今後のスピードマスターの展開について話を聞いた。その際、彼は「今後、ムーンウォッチのムーブメントはCal.321とCal.3861のふたつになる」と断言した。つまり新しいムーンウォッチの登場により、Cal.1861 を載せた伝説的なムーンウォッチはディスコンになるはずだ。



Cal.3861
スピードマスターの新しい心臓が、マスター クロノメーター規格に準拠したCal.3861である。26石。2万1600振動/時。パワーリザーブ約50時間。フリースプラングテンプ。シリコン製Si14のヒゲゼンマイ。1 万5000ガウスの耐磁性能。静態精度0~+5 秒以内。

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NAOYA HIDA & Co.【2021 新作】ムーンフェイズを搭載した、注目の最新作「NH TYPE 3A」

NAOYA HIDA & Co.の最新作は、初めて時・分・秒以外の機能を与えた「NH TYPE 3A」だ。18〜19世紀につくられた懐中時計を彷彿とさせるムーンフェイズを6時位置に配し、37mmという控えめなサイズの中にディティールを凝縮させた。



NAOYA HIDA &Co.「NH TYPE 3A」
手巻き(Cal.3021LU)。18石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約45時間。SS(直径37mm、厚さ10.7mm)。5気圧防水。264万円(税込み)。


極限まで大型化されたムーンフェイズ
 NAOYA HIDA & Co.は2021年の新作として「NH TYPE 3A」を発表した。ロレックス腕時計ラクマ同社は時計・宝飾業界での長い経験を積む飛田直哉氏が2018年に創業した、ごく少数の高級時計を手がける日本の新しい時計ブランドだ。スモールセコンドを持つ「NH TYPE 1」に始まり、センターセコンドを配した「NH TYPE 2」を製作。それぞれは幾重にも改良を重ねながらアルファベット順にモデル名が更新され、各10本前後の限られた本数を製作してきた。

 今回発表された「NH TYPE 3A」は同社で3番目となるモデルであり、初めて時・分・秒以外の機能を搭載した。時分針+ムーンフェイズというシンプルな構造を採用し、18〜19世紀に製作された懐中時計を彷彿とさせるディティールを持っている。



6時位置に配されたムーンフェイズは極限まで大型化し、18Kイエローゴールド製のディスクを採用する。下方向まで大胆にくり抜かれた窓から顔を覗かせる月や星々は、全て手作業によるエングレービングで表現されている。ムーンの顔は、芸術家・岡本太郎氏の作品を彷彿とさせる。
 それに加えてダイアル上に11個配されたローマンインデックスも手作業によって彫られている。これまで同様、彫った部分に合成漆(カシュー)を流し込み、微細なブラスト処理を施したダイアル表面とのコントラストが際立つ、独特な仕上がりだ。



多くの時計の3倍近い厚みを持つ洋銀製ダイアルの上で、一層目を引くブルースチールの針は、非常に丸みを帯びた造形である。針の製作はプレス加工が一般的だが、本作の針は立体感を持たせるために切削によって加工され、一般的なものに比べて2倍以上の厚さである。視認性を高めるため、分針の先端が曲げられていることにも注目だ。

37mmのケースに職人技を凝縮
 直径35mm以下が一般的だったヴィンテージウォッチと比較すると、わずかに大型化された直径37mmのケースは、世界最高峰レベルの微細加工機を用いて製造されている。1930年代から60年代につくられた時計のデザインを取り入れたフォルムを持ち、曲面を描く新設計のベゼルを備えた。ソリッドなケースバックは、厚さを抑えるためスナップ式を採用する。



これまでにも同社の時計に用いられ、本作にも使用されているSUS904Lステンレススティールは、時計の外装において理想的な高い耐食性を持つ素材である。時計スーパーコピー高価で加工が困難であるため、この素材を積極的に採用するメーカーは少ないのが現状だ。

 数ミクロンの精度で切削され、ステップ構造のベゼルや掘り込まれたロゴなど、複雑な形状を作り上げることに成功した。

愛好家に響く巻き心地
 本作に搭載されているムーブメントは、これまでのモデル同様ETA7750系をベースとしながら独自のカスタマイズを加えている。クロノグラフと自動巻き機構を完全に取り払い、新たな輪列受けやコハゼを組み込んだ。コハゼには後退式を採用し、ヴィンテージの高級機のような、確かなクリック感を持つ巻き心地を楽しめる。



写真は「NH TYPE 1C」に搭載されているキャリバー3019SS。基本的な設計は共通で、スモールセコンドを除き、ムーンフェイズ機構を付加したのが、今作に搭載されるキャリバー3021LUだ。
 また本作では、ETA7751に搭載されているムーンフェイズ機構を採用しているため、ディスクは59日間で1回転し、リュウズを1段引き出した位置で調整する。

アルカンターラのストラップを採用
 クラシカルな外観を持つ時計本体に合わせられたストラップは、時計用のストラップを数多く手がけるフランスの革製品メーカー、アトリエ ジャン・ルソーのものを採用している。デイトナ スーパー コピー表は明るいブルーカラーのアルカンターラで、裏面はベージュカラーのカーフレザーだ。時計本体が持つ、柔らかな雰囲気と非常に相性の良い質感である。



「NH TYPE 3A」は、オーダーに応じて5点から10点のみが製作される予定で、予定販売数を超えた後は改良を加えた「NH TYPE 3B」に移行するため、入手困難な希少性の高いモデルである。

 実機を触接見る機会は極めて少ないのが現状だが、興味のある方には一度目にしていただきたい逸品だ。美しい写真が投稿されている、同社のSNSをこまめにチェックするのも良いだろう。

魅惑のカラーダイアルの世界へようこそ~

腕時計と言えば、普通は黒い文字盤か白い文字盤を選んでしまいますよね。

ずっと着けるものならなおさら、あまり冒険はしたくないものです。

ロレックス腕時計 レディースとはいえ、普通じゃ満足できないという人も世の中にはいるもので、今回は魅惑のカラーダイアルの世界へようこそということで、白、黒以外のカラー文字盤の時計についておすすめのものを紹介したいと思います。

もうすぐ春ですし、文字盤の色を変えることで、気分も一新しますよ。

ロレックス ミルガウス

1本目は、ミルガウス Z ブルーダイアル。

お値段の方は、 876,700円。

鮮やかなブルーのダイアルのミルガウスは、復刻されたミルガウスの中では、今のところ一番最後に発売された比較的新しいモデルになります。

復刻された当初は、グリーンサファイアクリスタル仕様のGVが、アニバーサリーモデルということで、すぐに廃盤になるのでは?なんて憶測も飛び交っていましたが、現在ではまさかのGVのみ残るという・・・。

しかも、この新たなモデルも追加され、定番ラインと思われた白と黒の文字盤がディスコンという、なんとも予想できなかった状況でございます。

もの凄く綺麗なブルーなので、是非、実物を見てくださいね。

ロレックス オイスターパーペチュアル

2本目も、ロレックスからオイスターパーペチュアル。

お値段の方は、599,500円。

オイスターパーペチュアルは文字盤のカラーも豊富で、なおかつ、現行ロレックスのモデルの中では、比較的価格も抑えられていますので、少し冒険したカラーダイアルをチョイスできるかもしれません。

中でもおすすめなのが、こちらのレッドグレープダイアル。

時計の文字盤では、あまり見かけないカラーですが、それだけに、目立ち度は満点ではないでしょうか。

室内ではダークに発色するので、それほどの派手さもなく、意外とシックに着けこなすことができるのではないでしょうか。

パネライ ラジオミール

3本目は、パネライ ラジオミール。

お値段の方は、1,298,000円。

ダークブラウンの渋い文字盤が映えるシンプルな文字盤に、極厚なレザーストラップが男らしい、パネライのラジオミールシリーズ。

レザーストラップと統一されたカラーは、落ち着いた雰囲気で、意外にもスーツにも似合うと思われます。

ケースサイズも45mmと、パネライらしい大きなサイズですね。

ケースの素材にはチタンが採用されておりますので、重さも気にならないことでしょう。


ラドー キャプテンクック

4本目は、ラドー キャプテンクック。

お値段の方は、231,000円。

グリーンの文字盤が爽やかな、ラドーのダイバーズウォッチ。

まさに魅惑のカラー文字盤にふさわしい1本ではないでしょうか。

ラドーと言えば、個人的に気になっているブランドで、比較的お手頃な価格帯でかっこいい時計を数多くラインナップしていることから、初めての機械式時計としてもおすすめの1本でございます。

しなやかに手首にフィットしそうな7連ブレスレットも、クラシカルな雰囲気でいいですね。

グランドセイコー

5本目は、グランドセイコー。

お値段の方は、700,000円+税。

日本の四季の中でも最も色鮮やかな「秋」をテーマにしたとのことで、限定モデルだそうですよ。

真っ赤な文字盤は紅葉をイメージしているとのことで、夏から秋にかけて日本の山々に見られる季節の移り変わりを表現しております。

そう言われると、とても新鮮に感じるのは私だけではないはずです。

オリス アクイス

6本目は、オリス アクイス。

お値段の方は、297,000円。

シルバーダイヤルが落ち着いた雰囲気のオリスのダイバーズウォッチ。

やはり、オリスの時計は値段とのバランスがいいですよね。

個人的な好みでしょうか、どうしてもダイバーズウォッチを選んでしまいます。

シルバーダイアルは、黒と白の間のような色合いで、カラーダイアル初心者の方にも、わりと受け入れられやすいカラーかと思われます。

ケース、ブレスレットともにチタン製で、見た目ほどには重さも感じないのではないでしょうか。

シックな色合いなので、スーツにも合わせやすく、オンでもオフでも活躍してくれると思います。

黒を纏ったミニット・リピーター

ただでさえ気が遠くなるような工程を経て完成にいたるミニット・リピーターだが、さも当たり前のように複数の機構と組み合わせてしまうパテック フィリップの技術はもはや神業。

昨年行われた「ウォッチアート・グランド・エグジビジョン・シンガポール 2019」の記念として12本限定で製作された「Ref.5303」は、ミニット・リピーターにトゥールビヨンと2つの超複雑機構を搭載。パテック フィリップでは初となる文字盤側からチャイム機構を鑑賞できるタイムピースとして話題を集めた。


「ミニット・リピーター・トゥールビヨン 5303」18KRGケース、42mm径、手巻き。時価/パテック フィリップ ジャパン 03-3255-8109
この度、現行コレクションに迎えられた「Ref.5303」は、前回の鮮やかな赤で彩られていたアワーサークルと打って変わり、ブラック塗装のサファイヤクリスタルを採用したアワーサークルにすることで落ち着いた印象に。



ケースの側面やラグ、ケースバックには、独創的なホワイトゴールドの彫金が施されている。
もうひとつの特筆すべき仕様の変更点は、Cal.R TO 27 PSをより美しく眺められるように、ムーブメントの一部を切り抜くことで形状を整えたことにある。表と裏から、2つの超複雑機構を望める至福の時間を届けてくれるのだ。



超がつく複雑な設計を持つCal.R TO 27 PSは、美しさにおいても圧倒的。
ちなみに、パテック フィリップ社長のティエリー・スターンが音色をはじめ、納品前に自らミニット・リピーターの品質を確認する作業は、その世界ではよく知られた逸話である。そのお眼鏡に叶った一本は、ため息級の仕上がりだ。

壮大なスケールで贈るパテック フィリップ渾身のグランド・コンプリケーション三部作。深遠なる複雑機構の世界は、機械式時計を巡る旅に終わりがないことを教えてくれる。

【時計を巡る群像劇】シトロエンDSが思い出させた淡い恋心と、今、腕にあるブシュロン

対向車線をすれ違った瞬間、白いワンピースが風に揺れたような気がした。間違いない。そう確信し、サイドミラー越しに見たときには既に視界から消えていた。

白いシトロエンDS。

今ではすっかり街中で見ることはなくなったが、ユニークなフォルムを見間違えるはずはない。路肩に車を止め、目を閉じ、その残像を追っていると、不意につんとした青さが込み上げてきた。それは決して開けた窓から香ってくる、新緑の息吹だけではなかった。

子供の頃、近所の日曜絵画教室に通っていた。別に英才教育でもなんでもなく、わんぱく盛りの子供たちを相手に、美大に通う女子大生が教えるお稽古みたいなものだ。その家のガレージに置かれていたのが、白いシトロエンDSだったのだ。

一緒に通っていた友達は皆、庭に咲いた花や風景を写生したが、僕だけは飽きずにDSを何枚も描いた。まるで地球防衛軍の車のような見た目に魅かれたのだけど、そこにはどこか先生の気を引きたいという、ませた恋心もあったに違いない。

いつしか白いDSとマドンナのような先生のイメージは重なり、少年時代の淡い夢のような思い出になった。いや、それは今もひっそりと息づいているのかもしれない。

愛用する時計もそんな影響を受けている。

腕元のブシュロン「リフレ ウォッチ スティール ミディアム」は1947年に誕生し、現在も継続するブシュロンのアイコンウォッチだ。

カボションサファイアのリュウズを備えたシンプルな角形ケースにゴドロン装飾をあしらい、クラシックと建築やアートといった’50年代のモダニティが共存する。

もともとは男性向けの美しさを追求した時計として登場したが、やがて女性たちからも熱い視線が注がれるようになったのである。

そんな優美な流線形と、ジェンダーレスな魅力に惹かれるのかもしれない。それは同時代に誕生したシトロエンDSにも重なるのだ。かつて哲学者ロマン・バルトは、“DS”の発音がフランス語で女神を連想させることから、天空から降臨した女神にたとえた。いくつであろうとも男は女神に憧れるのだろう。

「どうしたの、あなた。大丈夫?」その声に束の間のまどろみから覚めた。助手席にも「リフレ」が見えた。

「いや、車に見惚れて」と答え、僕は再び走り始めた。


SSケース、縦35.5×横21mm、クオーツ。42万9000円/ブシュロン 0120-23-0441
BOUCHERON
ブシュロン/リフレ ウォッチ スティール ミディアム
創業家3代目のジェラール・ブシュロンがメンズウォッチとして1947年に発表。’50年代のモダニズムを先取りしたシャープな角形ケースに、ブランドを象徴するゴドロンのモチーフを配して演出する豊かな光の表現は、まさにジュエラーならでは。

さらに機能美を追求し、画期的なインビジブル クラスプ システムを採用。通常のバックルの代わりにケースの両端でストラップをスライドし、着用や交換が簡単にできる。昨今人気のインターチェンジャブル機構の先駆だ。

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オリンピックのサッカー選手が好きな腕時計おすすめブランドおすすめ

「スカーゲン」は1989年に誕生したデンマーク発のファッションブランド。ブランドスーパーコピー腕時計・スマートウォッチ・ジュエリーなどを取り扱っており、北欧ブランドらしいスタイリッシュなデザインから日本でも高い人気を集めています。

スカーゲンのビジネス腕時計は、軽量なチタンを使った薄型モデルが豊富。価格も比較的リーズナブルなので、ぜひチェックしてみてください。

スカーゲン(SKAGEN) GRENEN チタン&ブラックスチールメッシュウォッチ T233XLTMN

高級感のあるチタン製ケースを採用したビジネス腕時計です。6時位置には日付表示用の小窓を配置。過度な機能や装飾を削ぎ落とすことで、厚さ8mmという薄いボディを実現しています。

文字盤のブルーと、ケースやステンレスメッシュベルトの色のコントラストが魅力。シンプルな数字のインデックスは視認性がよく、使い勝手は良好です。

チタン製の腕時計としては価格が比較的安いのも魅力。ジラール・ペルゴ ロレアートビジネスシーンでもプライベートでも使えるおしゃれな腕時計が欲しい20代の方におすすめです。

スカーゲン(SKAGEN) HOLST クロノグラフ ブルーレザーウォッチ SKW6653

光の当たり方によって虹色の光沢を放つマザーオブパールの文字盤を使ったメンズ腕時計です。文字盤の中央には3つのクロノグラフを配置。3時位置にはブランドロゴを配置し、左右非対称のスタイリッシュなデザインに仕上げています。

ケースの素材には上品な光沢を備えたステンレスを採用。深みのあるブルーの革バンドは肌触りがよく、腕に心地よくフィットします。

防水性能は3気圧防水。ビジネスからプライベートまで使えそうな、汎用性の高い製品です。

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グランドセイコー、SBGK009。

お値段の方は、935,000円。

エレガンスコレクションというだけあって、非常のエレガントな趣の手巻きモデルになります。

手巻きモデルということで、シースルーバックになった裏蓋からは、綺麗に仕上げられたムーブメントの動きを鑑賞することができますよ。

グランドセイコーでは珍しく、9連になったブレスレットは、しなやかに手首にフィットするため着け心地はかなりよさそうですね。

搭載されるキャリバー9S63 は、グランドセイコーの手巻機械式ムーブメントとしては8 年ぶりに新開発されたキャリバーということで、かなりの力の入ったモデルではないでしょうか。

39mmのケースサイズも絶妙です。


ロレックス、サブマリーナー。

お値段の方は、1,550,000円。

2020年4月正規店購入の未使用品ということで、状態は申し分のないコンディションですね。

サブマリーナーと言えば定番ではありますが、ロレックス腕時計専門店イエローゴールドとのコンビモデルということで高級感がプラスされ、夏の日差しには一層、映えるのではないでしょうか。

オールステンレスのモデルは、街中でも着けている方を見かけることは多いですが、コンビモデルとなると遭遇率もぐっと下がりますからね。

正規店ではまだまだ入手困難なロレックスのスポーツモデル、この夏にいかがでしょうか。

ロレックス GMTマスターII 一覧


◆ 技術仕様 ◆

型番:126710BLNR

ケースサイズ:40mm

ケース素材:904Lステンレススチール

文字盤:ブラック

ストラップ:3連オイスターブレスレット

防水性:100m防水

ムーブメント:機械式(自動巻き)、Cal.3285クロノメーター

機能:時・分・日付、GMT、セーフティキャッチ付オイスターロック、イージーリンク(約5mmのエクステンションリンク)
上記のペプシ(青赤)ベゼルと同様にバットマン(黒青)ベゼルにも待望の3連オイスターブレスレットが登場しました。

セラミックベゼルのバットマン(黒青)ベゼルは先代モデルにあたるRef.116710BLNRにおいてもラインアップされていたことで、3連オイスターブレスレットを希望していたユーザーはあえて旧型といった選択肢がありました。これにより生産終了していたRef.116710BLNRの価格が上昇していた経緯もありました。

今回、現行モデルに待望の3連オイスターブレスレットが登場したことで、あえて先代モデルを狙う選択肢は薄まるでしょう。
いかがでしたか?

今回は当店ジャックロードで取り扱いしているロレックスの2021年新作モデル情報をご紹介しました。

ロレックスの新作は毎年、話題になりそれにより相場が大きく変動するのが特徴です。2022年の新作ロレックスは果たしてどのようなモデルが発表されるのでしょうか?新たなニューモデルが発表されることを期待したいですね。

今後も新作ロレックスが入荷次第、情報を更新して参りますのでお見逃しなく!

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