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オリンピック射撃選手が好きな腕時計

1853年にスイスで創業した老舗。ヨーロッパでは日本でいうところの『セイコー』『シチズン』並みに知名度が高いメジャーブランドだ。そんな『ティソ』が近年、自信を持って打ち出しているのがこちらの「ジェントルマン」シリーズ。ロレックス 偽物腕時計の真を突いたような圧倒的普遍性を纏う40mm径のルックスに、80時間のロングパワーリーザーブ、そして磁力の影響を抑えるシリコン製ヒゲぜんまいであるシリシウムを備えたムーブメントを搭載しており、機能性においては同価格帯の中では頭1つぬきんでている。傷防止加工無反射コーティングドーム型サファイアクリスタルの採用による、視認性の高さも売りだ。なお、こちらはアンスラサイト(グレー)の文字盤を備えた日本限定モデル。スーツ、カジュアルを問わず品格を宿してくれるカラーは、1本持っておいて損はない。

アドルフ・ランゲ氏に代表されるように、ドイツから輩出された高名な職人は数知れず。そのドイツの質実剛健な面を色濃く体現するブランドが『ジン』だ。航空飛行の極限状態を想定して作られた精度の高いアイテムが特徴で、ツールとしての腕時計にこだわり続ける一本気な姿勢には根強いファンも多い。「556」は『ジン』の入門機として名高いモデルで、簡素なブランド表記や一切の無駄を排したインデックスが特徴的。カルティエ 時計 修理シースルーバックながら200m防水を実現している点にも注目したい。

『フレデリック・コンスタント』は“ごく限られた一部の時計愛好家だけでなく、高品質の時計をより多くの方々に楽しんでいただくこと”をブランド理念に掲げ、高品質かつ価格帯を抑えたラインアップを展開し続けている。中の機構が正面から楽しめるハートビート仕様の「カレ」は、レクタンギュラー型ケースのクラシックで端正な顔立ちが腕時計にこだわりのある男を演出する定番中の定番。緻密なギョーシェが施されたホワイトのダイヤルと、控えめながら洗練された青針のコントラストも実に美しい。